環境貢献活動

日清紡グループのSDGsへの貢献

日清紡グループは、地域や自治体、大学や地元企業、サプライチェーンなどとの連携、さまざまな環境貢献活動への参加、環境美化活動などを通じて、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献します。

意識するSDGsゴールおよびターゲットと日清紡グループの活動

日清紡グループは、SDGs 17.17を意識し、積極的に環境貢献活動や環境美化活動に参加しています。

  • 17. パートナーシップで目標を達成しよう

    持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。

  • ターゲット:17.17

    さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

日清紡グループの活動事例

水を守る森林づくり体験活動

日本無線(株)では、2021年10月23日に山口県防府市の矢筈森林公園で行われた「水を守る森林づくり体験活動」に、中国支社と山口営業所からそれぞれ3名の計6名の社員が参加し、森林づくりを体験しました。

この活動は、森林の持つ水源かん養機能(森林の土壌が降水を貯留し、河川への流れ込む量を平準化して洪水を緩和するとともに、川の流量を安定させる機能)や地球温暖化防止機能などについて理解を深めるとともに、森林の整備や適切な管理を促進することを目的としています。

当日は山口県山口農林水産事務所の指導のもと、クヌギなどの広葉樹をノコギリで切り倒す間伐作業を体験しました。木を間引くことで陽射しが地面に届き、草木の生長を促進させます。草木の生長は森林の保水力を高めることにつながります。この活動を通じて、健全な森林づくりを体験し、水の安定的な確保に必要となる森林の機能を学習することができました。

間伐作業
間伐作業
間伐作業
間伐作業

清掃活動による地域貢献

NJコンポーネント(株)では、年に2回、山陽事業所付近の沿道の清掃活動を自主的に行っています。年々参加人数も増えてきており、2021年は5月に11名、12月に17名が参加しました。1時間程度をかけて総距離約4kmの沿道の清掃を実施し、たくさんのゴミが集まりました。

山陽事業所は山あいに位置し、付近には、ため池や農業用水路があります。野鳥や、トンボ、セミ等も飛び交う自然に囲まれています。付近を通る県道225号線を少し下ると、スーパーやコンビニがある住宅地となります。

このような環境ですが、残念ながら沿道には、空き缶、ペットボトルといった飲料容器や、レジ袋、紙くずなどのゴミが捨てられています。県道は比較的交通量も多く、投棄ゴミは美観を損ねるばかりか、思わぬ事故にもつながりかねません。私たちは美しく安全な地域を願い、清掃活動を通じて、少しでも地域に貢献できればと考えています。

沿道の清掃活動
沿道の清掃活動
沿道の清掃活動
沿道の清掃活動

工場周辺の環境美化活動による貢献活動

韓国のSaeron Automotive Corporationでは、2008年から毎月1回、工場周辺の環境美化活動をしています。2021年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により大人数の活動を中断し、少人数での活動実施となりました。

2021年3月には、約20人の従業員が工場の周辺にあるゴミを拾い、リサイクル可能な物との分別収集を実施しました。この活動に参加した従業員からは、環境美化の重要性を再認識することができたという声も寄せられました。今後も、継続して活動していきます。

クリーンアップ・キャンペーンに参加

2021年10月2日、TMD Friction Romaniaの「地球のためのスーパーヒーロー」チームが、カランセベス市役所主催の秋のクリーンアップ・キャンペーンに参加しました。TMD従業員9名とその子ども8名が、街のさまざまな場所でゴミを集め、よりきれいな環境を目指す活動に協力しました。

この活動は、同社が地域社会を支援し、地球環境を守ることの重要性について認識を高める機会となりました。また子どもたちは、ごみの分別方法を学んだほか、分別収集を実践する有益な体験をすることができました。子どもたちはとても熱心に活動に取り組み、地球のための真のスーパーヒーローになったような気分を味わいました。

同社は、環境プロジェクトに積極的に取り組んでいます。ボランティア活動を行うことで、家族や同僚、友人、そして地域社会の人々のために、よりクリーンで健康的な環境を実現することに貢献しています。小さな取り組みが大きな効果を生み、環境保護は私たち一人ひとりの行動から始まると信じて活動を継続しています。

ポスター
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キャンペーングッズ
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