環境会計、主要会社別環境データ

(1)環境保全コスト

日清紡グループの環境投資額は、1,194百万円となり、前年度比39%増加しました。

主な環境投資は、日清紡ブレーキ(株)館林事業所での新素材開発等の研究開発投資および日清紡ペーパー プロダクツ(株)のボイラーのLNG化に伴うものです。

日清紡グループの環境保全費用は、全体で3,575百万円となり、前年度比22%増加しました。

(2)環境保全効果

日清紡グループの環境保全活動により温室効果ガス削減量は19,524トン-CO2となり、前年度比944%増加しました。

日清紡ペーパー プロダクツ(株)のボイラーのLNG化による効果および新たに算出した廃棄物の温室効果ガス削減量を加算したのが主要因です。

(3)環境保全対策に伴う収入

日清紡グループの環境保全対策による経済効果(収益額)は、406百万円と前年度比9%減少しました。

2016年度 環境会計集計表

分類 (1)環境保全コスト
投資額
(百万円)
前年度比
増減率
費用額
(百万円)
前年度比
増減率
事業エリア内 公害防止コスト 209.0 -30% 666.2 -6%
地球環境保全コスト 420.0 +238% 155.0 +8%
資源循環コスト 0.2 -100% 547.4 +21%
上・下流コスト 0 - 43.7 +47%
管理活動コスト 0 -100% 355.5 +64%
研究開発コスト 564.1 +62% 1,042.4 -17%
社会活動コスト 1.0 - 5.0 -25%
環境損傷対応コスト 0 - 757.8 +523%
その他コスト 0 - 1.8 -73%
合計 1,194.3 +39% 3,574.8 +22%
分類 (2)環境保全効果 (3)環境保全対策に伴う収入
温室効果ガス
削減量(t-CO2)
前年度比
増減率
効果額
(百万円)
前年度比
増減率
事業エリア内 公害防止効果 15 -89% 0 -
地球環境保全効果 13,648 +736% 175.6 +307%
資源循環効果 5,861 +6,181% 229.1 -39%
上・下流効果 0 - 0 -100%
管理活動効果 0 - 0 -
研究開発効果 0 - 1.2 +72%
社会活動効果 0 - 0 -
環境損傷対応効果 0 - 0 -
その他効果 0 - 0 -
合計 19,524 +944% 405.9 -9%

(注) 「-」:前年度額がゼロであったことを示します。

日清紡グループ主要会社別環境データ