コミュニティへの参画、コミュニティの発展

地域との交流・貢献活動

聴こえ支援スピーカー寄贈

聴こえ支援スピーカーシステム「comuoon」(コミューン)は、ユニバーサル・サウンドデザイン(株)の委託を受け、新日本無線(株)で設計・開発、佐賀エレクトロニックス(株)で生産を行っています。コミューンは、補聴器のように難聴者の方が装用するのではなく、話し手が専用マイクから会話することで聴こえやすさを大幅に改善しています。新日本無線と佐賀エレクトロニックスはコミューンの普及により行政、教育機関などでの健聴者と難聴者のコミュニケーションを支援する活動を行っています。2015年は埼玉県ふじみ野市と佐賀市教育委員会へそれぞれ寄贈しました。

埼玉県ふじみ野市へ寄贈
埼玉県ふじみ野市へ寄贈
佐賀市教育委員会へ寄贈
佐賀市教育委員会へ寄贈

びんずる祭り

長野日本無線(株)は、長野市の夏祭り「長野びんずる」に毎年参加しています。長野びんずるは長野市を代表する市民参加型のイベントです。2015年は日本無線(株)とともに総勢170 名の「長野日本無線連」を結成し、地域の皆さまとともに約2時間半にわたり熱く踊り、お祭りを盛り上げました。翌日は会場周辺の清掃活動に参加し、環境美化活動を通しても地域との交流を深めました。

長野日本無線連
長野日本無線連

日清紡メカトロニクス フードバンクへの協賛

日清紡メカトロニクス(株)浜北精機事業所では2015年度よりフードバンク活動に協賛し、賞味期限の1ヶ月前の災害備蓄用食料を「特定非営利活動法人フードバンクふじのくに」へ寄贈しています。寄贈した食料は、さまざまな理由で生活に困窮している方々に無償配布されています。

AMラジオ組立教室

2015年8月、上田日本無線(株)は日本無線(株)と共催で「AMラジオ組立教室」を開催しました。近隣の小学校から4~6年生30名が参加し、最初に電波がどのようなものなのか、身近で生活に必要不可欠なものであることをクイズや実験を通じて楽しく学びました。その後、はんだ付けや組立作業を行いスタッフや保護者のサポートを得ながら全員がAMラジオを完成させました。この教室をとおして子どもたちにもの作りの楽しさや無線に興味を持ってもらうことができ、次世代の育成や地域社会に貢献することができました。なお、日本無線は創立100周年の記念事業として当教室を全国9か所で開催し、約300名の小学生が参加しました。

子どもたちとスタッフ
子どもたちとスタッフ

ジュニアテニス支援

日清紡ホールディングス(株)は「次代を担うジュニアの育成」を果たすため、公益財団法人日本テニス協会主催の「全日本ジュニアテニス選手権」に2005年大会から特別協賛をしています。

さらに、日本全国のジュニアが日本一を競うこの大会で活躍が認められた選手の中から、将来有望な4名を「NISSHINBO NATIONAL JUNIOR TEAM」として、南米遠征に派遣しています。2016年の2月から3月にかけて実施した遠征では、各選手とも実力を大きく伸ばし、中でもブラジル・ポルトアレグレの大会でシングルス優勝を果たした綿貫陽介選手は、ITF(国際テニス連盟)ジュニアランキングを2位まで上げました。

2016南米ジュニアテニスサーキット遠征メンバー(選手・コーチ)
2016南米ジュニアテニスサーキット遠征メンバー(選手・コーチ)