ニュースリリース

2012年1月31日

FIA世界耐久選手権(WEC)に参戦するTOYOTA Racing 「TS030 HYBRID」に電気二重層キャパシタ『N’sCAP』を供給

 当社はFIA世界耐久選手権(FIA World Endurance Championship、以下WEC)に参戦するTOYOTA Racing(トヨタ自動車)にチームパートナーとして電気二重層キャパシタ『N’s CAP』を供給いたします。


 参戦車の“TS030 HYBRID”は、WECでは世界初となるハイブリッド・システムを採用しています。トヨタがTHS-R(TOYOTA Hybrid System 窶錀 Racing)と呼ぶパワートレインは、トヨタ自動車と当社が共同開発した電気二重層キャパシタを搭載したハイブリッド・システムです。
 これまでにも、『N’s CAP』は国内のスーパー耐久シリーズ2007第3戦「第14回十勝24時間レース」で後続車に大差をつけて優勝したトヨタ・スープラHV-Rに搭載され、終始トラブルフリーで完走し、その高い信頼性が証明された結果となりました。当時のレースの様子はこちら(「TOYOTA motor sports」が別ウィンドウで開きます。)をご覧ください。


 このたび、WECに参戦するTOYOTA Racing “TS030 HYBRID” のコア技術の一つであるTHS-Rの蓄電デバイスとして当社の『N’s CAP』が選ばれたことは、その性能や信頼性、そしてそれらを最大限に発揮する設計技術が評価いただけたと確信しております。これらの品質や技術力を今後も更に高め、尚一層の事業展開を目指して参ります。

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