ニュースリリース

2011年7月6日

日清紡グループの今夏の電力需要抑制の取り組みについて

 日清紡グループは、今夏の電力需要抑制へ向けた取り組みをスタートいたしました。既に実施済みの対策や更なる追加対策を組み合わせることにより、東京電力・東北電力管内の事業所においては前年比15%を上回る使用電力ピーク抑制を実現いたします。
 今後も日清紡グループは、「環境カンパニー」として、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
 
1. 生産拠点の取り組み
  (1) 勤務シフト変更による使用電力ピークの平準化(注1)
    (a) 東京電力管内
   
会 社 名 事業所および
問い合わせ番号
内   容
日清紡ブレーキ(株) 館林事業所
(群馬県邑楽町)
TEL 0276-88-6888
■事業所内を業務グループごとに分けて、平日休業をグループ単位で交代する「輪番操業」を実施
日清紡ペーパー プロダクツ(株) 富士事業所
(静岡県富士市)
TEL 0545-52-3132
■休日(土曜日・日曜日)操業の実施による、平日(月曜日・火曜日)休業の設定
■一部製品の生産を徳島事業所に移管
日清紡ケミカル(株) 旭事業所
(千葉県旭市)
TEL 0479-62-4565
■事業所内を業務グループごとに分けて、平日休業をグループ単位で交代する「輪番操業」を実施
千葉事業所
(千葉県千葉市)
TEL 043-205-7015
■休日(土曜日・日曜日)操業の実施による、平日(火曜日・水曜日)休業の設定
日清紡ホールディングス(株) 中央研究所
(千葉県千葉市)
TEL 043-205-0789
■休日(土曜日・日曜日)操業の実施による、平日(火曜日・水曜日)休業の設定
日本無線(株) 三鷹製作所
(東京都三鷹市)
TEL 0422-45-9111
■事業所内を建物ごとに分けて、平日休業を建物単位で交代する「輪番操業」を実施
埼玉工場
(埼玉県ふじみ野市)
TEL 0422-45-9111[三鷹]
新日本無線(株) 川越製作所(注2)
(埼玉県ふじみ野市)
TEL 049-264-2111
■事業所内を業務グループごとに分けて、平日休業をグループ単位で交代する「輪番操業」を実施
東海製紙工業(株) 本社工場
(静岡県富士市)
TEL 0545-51-1161
■休日(土曜日・日曜日)操業の実施による、平日(月曜日・火曜日)休業の設定
     
    (b) 東京電力・東北電力管内以外
   
会 社 名 事業所および
問い合わせ番号
内   容
日清紡ブレーキ(株) 豊田事業所
(愛知県豊田市)
TEL 0565-46-7350
■休日(土曜日・日曜日)操業による平日(木曜日・金曜日)休業の設定
日清紡メカトロニクス(株) 浜北精機事業所
(静岡県浜松市)
TEL 053-588-3311
■休日(土曜日・日曜日)操業による平日(木曜日・金曜日)休業の設定
美合工機事業所(注3)
(愛知県岡崎市)
TEL 0564-55-1111
日清紡精機広島(株) (広島県東広島市)
TEL 082-491-2442
■休日(土曜日・日曜日)操業による平日(木曜日・金曜日)休業の設定
 
  (2) 太陽光発電の活用
     日清紡ケミカル(株)千葉事業所は、2011年2月に発電容量150kWの太陽光発電システムを導入しており、この電力を生産に使用します。また、日清紡ブレーキ(株)館林事業所にも、発電容量300kWの太陽光発電システム導入を進めております。(末尾図1参照)
 
  (3) その他の取り組み(東京電力・東北電力管内)
    設備稼働の調整
    空調機器の調整や照明の間引き
    節電取り組みや電力使用状況のモニタリング強化    など
 
2. オフィスの取り組み
  (1) 本社事業所の取り組み
     日清紡ホールディングス・本社(東京都中央区)では、かねてより氷蓄熱空調システム(注4)、高断熱ガラスおよびエアーカーテン(アネックスビル)を取り入れ、空調消費電力の低減に努めております。
  これらの対策に加え、氷蓄熱空調システムの間引き運転や照明調整、パソコン機器の省電力モード設定などを実施し、更なる節電に取り組みます。 (末尾図2参照)
 
  (2) その他の事業所の取り組み(東京電力・東北電力管内)
     空調の調節や照明の間引き、パソコン機器の省電力モード設定などにより節電を行います。
 
3. 家庭における取り組み
   家庭での節電対策を具体的に掲載したパンフレットを従業員に配布し、節電を推進してまいります。
 
以上
  注1 詳細は各社・各事業所までお問合せをお願いします。  △戻る
  注2 半導体生産に要する電力の使用時間帯を大きく変えられないことから、法令上認められた制限緩和(削減率5%を申請し受理されております。安定した供給を維持しながら、可能な限り節電に取り組んでまいります。 △戻る
  注3 一部の業務のみで実施しております。  △戻る
  注4 電力消費の少ない夜間電力を用いて製氷し、これを解かして昼間の冷房に利用するシステム。 △戻る
【図1】 日清紡ケミカル(株)千葉事業所に設置した太陽光発電システム。日清紡メカトロニクス(株)で製造した太陽電池パネルを840枚使用しております。なお、日清紡グループでは、日清紡メカトロニクス(株)美合工機事務所(中部電力管内)と日清紡ペーパープロダクツ(株)島田工場(中部電力管内)へも太陽光発電システムを導入しており、この2事業所合計の発電容量は500kWとなります。残る事業所についても、太陽光発電の導入を進めています。

【図1】 日清紡ケミカル(株)千葉事業所に設置した太陽光発電システム。日清紡メカトロニクス(株)で製造した太陽電池パネルを840枚使用しております。なお、日清紡グループでは、日清紡メカトロニクス(株)美合工機事務所(中部電力管内)と日清紡ペーパープロダクツ(株)島田工場(中部電力管内)へも太陽光発電システムを導入しており、この2事業所合計の発電容量は500kWとなります。残る事業所についても、太陽光発電の導入を進めています。

【図2】 本社事業所(本社ビル)における今夏の使用電力予定と氷蓄熱空調システムを導入しない場合の使用電力推移の比較。氷蓄熱空調システムを節電運転(間引き運転)することにより、昼間の電力(特にピーク	時間である14時~16時)の電力を削減します。

【図2】 本社事業所(本社ビル)における今夏の使用電力予定と氷蓄熱空調システムを導入しない場合の使用電力推移の比較。氷蓄熱空調システムを節電運転(間引き運転)することにより、昼間の電力(特にピーク 時間である14時~16時)の電力を削減します。

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