情報セキュリティ

個人情報保護への取り組み

日清紡グループは、お客さま・サプライヤーさま・社員などに係る大切な情報の保護と適切な管理を重要な社会的責務と認識し、この責務を果たすために「個人情報保護方針(プライバシー・ポリシー)」を定め、個人情報を取り扱っています。また、社内規定の運用状況を内部監査により確認し、外部への漏えい防止の徹底と継続的な改善に取り組んでいます。

また、社員一人ひとりに個人情報保護への意識を浸透させるために、入社時の基礎知識の教育や年度計画に基づく各職場単位での教育を実施しています。さらに2013年度からは、管理職昇格時の教育カリキュラムにも個人情報保護に関する教育を組み入れています。加えて、2016年1月からのマイナンバー制度の運用開始に対応し、特定個人情報等を適正に取り扱うための「特定個人情報取扱規定」を制定し関係者に周知徹底しました。

東京シャツ 個人情報保護

東京シャツ(株)はシャツの企画から製造・小売まで一貫して行う業界最大手の製造小売業です。同社はショッピングモールを中心に全国に約200店舗を展開するほか、オンラインショップも開設しています。

個人情報の保護は社会的責務であると考え、お客さまに安心してご利用いただけるウェブサイトの管理・運営を行うため、「個人情報保護方針」に基づき「ウェブサイトにおける個人情報の取扱い」を定めています。お客さまの個人情報についてアクセス管理、持ち出し手段の制限や不正アクセスに対する合理的な安全対策を講じています。

情報セキュリティへの取り組み

日清紡グループでは、お客さまの個人情報をはじめとする機密情報の漏えいを防ぐため、情報セキュリティの強化に向けたさまざまな対策を継続的に進めています。

コンピュータウイルス攻撃への対策として、情報機器へのウイルス対策ソフトの導入およびセキュリティ修正プログラムの適用を徹底しています。また、情報セキュリティ管理システムにより、重要データへのアクセス監視や未許可情報機器のネットワーク接続制限等の運用を行っています。これらにより、内部不正による情報漏えいの防止・抑制や外部からの攻撃防止に努めています。

グループ各社が守るべきルールを「情報セキュリティガイドライン」に定めており、その遵守状況を確認するために、IT内部監査を国内外の子会社に対し定期的に実施し、継続的改善を図っています。

情報システム利用者が守るべきルールを教育資料として定め、定期教育を通じグループ全体の利用者へ情報セキュリティ対策への意識向上を図っています。

また、大規模災害発生時の事業継続の観点から、社内サーバー室に設置している業務サーバーの外部データセンターへの移行を進めています。